バイカーなら誰しも知っているであろう、RSタイチ「e-HEAT」シリーズの電熱グローブ。
電熱グローブ界最強と言われるRSタイチ「e-HEAT」シリーズの電熱グローブは、冬のライディングには欠かせず、ヒートグリップをつけてない人の心強い味方です。
冬の高速でも暖かいのはありがたいのですが、それゆえ手汗がじんわり…
防水・透湿素材「ドライマスター」が使われているとはいえ、さすがに僕の多汗掌には勝てないみたい。
冬の間はファブリーズとかでしのいでいたのですが、春になったのでやっぱろ洗おうと思いましたので、その方法について解説しますね。
今回自分が使っているのはRST632というものですが、おおよそシリーズ共通で以下の洗い方できるかと。
1.まずは防水をしっかりと
全天候使用可能なグローブとは言え限界があるようで、接続プラグが濡れるのはNGみたいです(公式より)。
バッテリー接続プラグにラップを巻き、輪ゴムでぐるぐる巻きにして、水が入らないようにします。

2.洗面台にぬるま湯をためて、中性洗剤で洗う
洗面台にぬるま湯をためて、中性洗剤を投入。

左右ともにグローブをはめて、揉みあわせながら表面の汚れを落とします。

防水性があるためなかなかお湯が入ってこないので、内側洗うときは、
グローブ外して片方ずつ、お湯を入れながら揉みこむように洗います。

※片方ずつしっかりと洗うときはプラグを手に持ちながらやると濡れる心配がないです。
3.しっかりとすすぐ
またぬるま湯をためて、しっかりと中まですすぎます。
一通りすすいだら片方ずつにして、うどんよろし流水で仕上げます。
すすぎでしっかりと洗剤を落としていないと、それを餌にカビなどが発生してしまいます。
せっかくきれいにしたのに、次のシーズン開けてみたらカビまみれ…とか最悪ですよね。
これでもかってくらいすすぎましょう。
※すすぐときはプラグを手に持ちながらやると濡れる心配がないです(洗うとき同様)。
4.しっかり乾燥
絞ると電熱線がきれたりしそうなので、タオルで水気を吸い取ります。
その後、風通しのよい日陰で乾燥させます。
この時、プラグに水気がある場合は、そのままだと錆びるかもしれないので、ふき取ってから干した方がいいですね。

意外と内側が濡れたままになってしまうので、タオルを詰め込んだりして内側の水分もなるべく吸い取りましょう。場合によっては扇風機とかで風を送って乾かすかしたほうがいいでしょう。
乾きが遅いと生臭いにおいになりますしね…
5.仕上げは防水スプレーとオイル
僕が持っているRTS632 は皮革が使われているので、ミンクオイルを使って油分を注入。
そのあと全体的に防水スプレーを吹きかけて終了です。僕はスノボのグローブに使っているNIKWAX ニクワックス グローブプルーフという防水ワックスを仕様しています。
GORE-TEX製品とかでも使用できるワックスのため、透湿性のあるグローブにはもってこいかなと思っています。
そこまでこだわりなければ通常の革製品にも使える防水スプレーでいいと思います。
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まとめ
値段の高いグローブですし、しっかりとメンテナンスして末永く使いたいですね。
自宅でも洗えるのはうれしいポイントなので、ぜひ試してみてください。